すべての人
ファインワインを。

生産者と消費者が、
ともに喜びあえる未来をつくる

最先端ワイン投資で、
安定的な資産形成とワインライフを

最低投資額30万円から年平均リターン10%超を目指す最先端のワイン投資プラットフォーム
安定的な資産形成とファインワインを嗜む楽しみを両立する

長期・分散投資の資産としての魅力

統計上年率10%超の安定的な投資
リターン※1
熟成とともに価値が上昇※2
インフレ連動する実物資産※3

※1:2013 年~ 2022 年についての在英国ワイン取引所 Liv ex が実施した統計
※2:一般に熟成が価値上昇要因となるため、長期投資に適しやすい
※3:実物資産であるため、インフレ等の物価変動に連動しやすい

ファインワインは、安定的かつ低リスクで価格が上昇しており、分散投資の選択肢のひとつとして、優れた投資パフォーマンスを発揮します。
この理由として「需要」と「供給」が価格決定の大きな要因になります。そのため、希少価値のある銘柄は生産量が限られているにもかかわらず年々需要が高まっており、その価値はますます上がっているのです。

ワインそのものの魅力を、ワイン投資を通じて再発見し、新たな楽しみを見つけていただきたいと思います。

ワインインデックス100とS&P500の価格をそれぞれ100とした比較チャート

経年とともに価値が上昇

ファインワインは、時間とともに熟成され、質が向上します。また消費されることにより在庫数が減少。それゆえに、希少価値がさらに高まるという特徴があります。

インフレに強い現物資産

投資対象が現存する商品であるワイン投資。
実物投資は資産価値がゼロになるリスクが低く、インフレにも強いというメリットがあります。

分散投資としての優位性

ファインワインの価格の値動きは、株式や国、不動産等の資産との相関性が低く、経済が悪化した時期には、ワインは不況に強い特性を発揮し、優れた投資パフォーマンスを示しています。

購入、保管、売却までワイン投資をオンラインで完結頂ける、ワイン投資プラットフォーム「 WineBank 」

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よくある質問

投資はいくらから始められますか?

トライアルプランで30万円から開始頂けます。

WineBankで投資する際に発生する費用について教えてください

以下の費用がかかります。

管理手数料(月割で発生)

各プランごとに料率が2.35〜3.1%(税込、年率)と異なります。

購入時手数料(1回のみ)

ご投資金額のご入金時に、カード決済ですとご入金額の3.5%(税込)をワイン買付手数料として頂戴しております。
銀行振込でのご決済の場合は頂戴しておりません。

売却時手数料(1回のみ)

ワインをご売却の際、ご売却金額の3%(税込)を頂戴しております。

配送料

ワインを売却ではなく、ご自身で飲まれたい、贈られたいという際は、売却手数料は発生せず、
配送料の実費を頂く形となっております。

ワイン投資のデメリットやリスクは?

ワイン市場も他の金融商品取引同様に、価格上昇と下落のいずれの可能性も想定されます。一方、1988年以来、10年間保有した場合のCAGRは平均12.9%で、ワイン投資が他の金融商品と比較し低リスクであることを反映しています。
また、ワイン投資は中長期保存を前提としていること、売却に一定の期間を要すること(約3ヶ月)が挙げられます。